DP33

■ヨナラ水道
■水深 7mから30m近くまで
■レベル ビギナーからOKですが…

7m前後から広がるように、キンギョハナダイとアカネハナゴイの混合群れの赤色が、綺麗な差し色となり、色彩豊かで賑やかなエダサンゴの根があります。 真っ赤なモヒカンのような背ビレ、伸びた黄色い腹ビレ、緑色した目がとても華やかなアカネハナゴイですが、八重山エリアでは普通種で大群で見られることも多いのに、沖縄本島付近では、あまり見られない種類のようです。 距離もそんなに離れているわけではないのに、不思議なことです。 キンギョハナダイに混じって泳いでいる、アカネハナゴイを見分けてみるのもおもしろいと思います。 綺麗なエダサンゴエリアを下っていくと水深25mほどにあるアミメヒラヤギにはピグミーシホースというとても珍しい生物を見ることができます。 タツノオトシゴの仲間と言われ、大きいものでも体長は1.5㌢前後で、尾の部分を、器用に巻き付けて擬態しています。 アミメヒラヤギはデリケートな生物で、触れてしまったり、ダイバーの吐く泡が当たっただけでもダメージがあると言われています。 写真を撮る時は、細心の注意が必要です。 ただ、普段からやや流れがあること、水深が深いこと、小さな生物なので大人数で行って観察することがなかなか困難な状況の時もあるので、ダイビングスキルのある中級レベル以上のダイバーから潜ることを了解してもらっているところもあるようです。 ガイドとよく相談して決めるようにしましょう。

関連記事

ページ上部へ戻る