DP31

■嘉弥真島北カーチバイエリア
■水深5m〜20mくらい
■レベル ビギナーからOK

数年前に全滅してしまったサンゴ礁なのに、新鮮な海水が出入りしやすい石西礁湖エリアだからなのでしょうか? 2014年くらいから、少しづつ復活し始めたエリアです。 サンゴ礁が復活すると、魚の数も比例して増えてくるようです。 ロクセンスズメダイやアマミスズメダイ・紫色が華やかなハナゴイがリーフの周りで群れています。 いくつもの張り出したリーフの地形が作り出したアーチやケーブも見所です。 ゆっくり水深を浅くして行くようにケーブを抜けていくとき、側面の壁にできた小さな穴からは、フタイロカエルウオが顔だけ出していたり、ハングになった暗がりでは、腹を上にして逆さまになって泳いでいる、アオギハゼやツバメタナバタウオが見られます。 ケーブを抜けたらゴロタ(小石やバラスが混ざり合った場所)のタイドプールがひろがっていて、そこには、ハタタテハゼやクロユリハゼなどの、超普通種ですが、とても色彩豊かなハゼの仲間を観察することができます。 ダイビングの始まりはワイドにサンゴ鑑賞、運が良ければイソマグロやツムブリが通ることもあります。 後半は、地形を楽しみながら小さな生き物を探す、バラエティに富んだポイントですね。 少し水深があるエリアのサンゴ礁と、浅いエリアのサンゴ礁の種類が少しが違うところなども感じながら、ぜひ観察してみてください。

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