川平石崎マンタスクランブル

DP01

■石垣島北西エリア
■水深 7m~18m、流れることも有り
■レベル ビギナーからOK

石垣島を代表するダイビングポイント。 エイ類の中では最大の大きさのオニイトマキエイ、少し小さめのナンヨウマンタろ、マンタには2種類いるということが近年はっきりしてきましたが、両方とも通称マンタで、両種とも沖縄の海で見ることができます。 ダイバーなら、誰でも一度は出会ってみたい生き物でしょう。 石垣島のマンタは、カラダについたゴミや寄生虫などをクリーニングするために、このエリアにやって来ると言われています。小さな魚たちがたくさん棲息しているサンゴ礁でできた根のてっぺんを、グ~ルグルとゆっくり廻りながら、ホンソメワケベラなどのクリーナーフィッシュに大きなカラダをクリーニングしてもらっているところをじっくり観察できます。 大きな個体で3~4mもあるマンタの腹には数匹のコバンザメがくっついていたり、サンゴ礁に暮らす小さな生き物たちには、マンタがクリーニングされることで餌になる栄養分も豊富にとれるということになります。 夏の終わり頃からは、マンタの求愛のシーズンが始まります。 先頭のメスに続いて、オス数匹が連なり編隊を組んでいるところはとても勇壮でカッコ良いです。 ただ、大人気のポイントなので、水面にはいつもたくさんのダイビングボートが停まっていて、船の往来も多いところです。 水中は、マンタを見たいダイバーでいっぱいです。 マンタにもストレスを与えないように、潜り方にもいくつかのルールを設けています。 時々、流れることもありますが、そんなときの潜り方のテクニックもガイドさんのブリーフィングをしっかり聞いていれば大丈夫です。 季節による天候や海況の影響を受けやすいポイントですから、無理をしないで必ずコンディションの良い時に行きましょう。

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