御神崎コーラルウェーブ

DP11

■石垣島北西エリア
■水深 5m~20m
■レベル ビギナーからOK

いくつものリーフが張り出した地形の御神崎エリアで別名、一の口(いちのくち)と呼んでいるところもあるようです。 リーフの上でゆっくりと群れているノコギリダイは、泳ぐ方向を変えるときなど銀色したカラダが太陽光に反射してキランと光って見えることがあります。 大きな集団をぼんやり眺めていると、キラキラした大きな別の生き物のようにも想像できます。 足下は、踏み場がないくらいのソフトコーラルが広がり、割り込むようにリュウキュウキッカサンゴのような背丈が低く、そのかわり横へ横へ面積を広げて行くようなハードコーラルの群生も見られ、サンゴの棲み分け方を感じます。 初夏には、スズメダイの幼魚たちを見かけます。すばしっこいので写真を撮るにはスキルが必要になってきますが、その色彩の変化など、幼魚と成魚を見比べてみるのもおもしろいと思います。 御神崎エリアは、ソフトコーラルで休んでいるカメもよく見かけられています。 ハナゴイ・グルクンが群れ、たまに川平へ向かうマンタが沖を通り過ぎて行くこともありますから、足下だけでなく沖にも目を向け、広い視野で潜ってみましょう。

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