DP34

■西表島東エリア
■水深 5m〜20mくらい
■レベル ビギナーからOK

ちょっと遠出してきた感があるエリアですね。 目の前は、西表島の大きな山がその存在感をかもし出しています。 海から見る西表島の山は、また石垣島の山とはひと味違った色合いをしています。 岸から沖に続く遠浅のリーフは、干潮時間帯には岩肌が出てきてしまうほどです。 その落ち込みは、いくつもの亀裂が入っていているので、地形ダイビングをすることができます。 片側に岩の壁、もう片方に沖側を見ながら潜っていきますが、水底は30mを超えるくらいの水深があるので、深く落ち込みすぎないようにガイドと水深を合わせて、中層を移動するようにしましょう。 沖側はウメイロモドキ、ユメウメイロなどのグルクンの仲間が群れ、時折、ツムブリやナンヨウカイワリなど回遊性の魚類が通り過ぎて行くことがあります。 亀裂の中は、リュウキュウハタンポやミナミハタンポが群れ、夏にはウスモモテンジクダイが隙間から溢れるくらい群がっていることがあります。 自分たちが入ってきた入り口を振り返ってみて見ると、半透明色したウスモモテンジクダイのカラダに光が透けて見えるのがとても幻想的です。 岩の穴からは、カノコイセエビが長いヒゲを出していることもあるでしょう。 穴のなかは狭いところもありますから、ゲージ類などのホースが引っかかったり、フィンで巻き上げないように注意しましょう。

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