黒島仲本ケーブ

DP17

■黒島南エリア
■水深 5m〜20mちょっと
■レベル ビギナーからOK

黒島の海水浴場として知られている仲本海岸のずっと沖に位置するポイント 黒島の南側エリアは透明度も良い時が多く、ダイナミックな断崖絶壁の地形に富み、地形派ダイバーには嬉しい限りです。 リーフ沿いをゆっくりドロップしながら進むと、水深7mくらいのところに、たいがいは、ロクセンスズメダイとオヤビッチャの混合群れや、ノコギリダイとアカヒメジの混合群れが見れます。 水深13mほどのところがケーブの入り口です。 入り口にはいつもアカククリの成魚が数個体いたり、入り口のガレ石をめくるとウミウシや可愛らしい小さなブダイの幼魚などが隠れていることがあります。 ただし、めくったガレ石はきちんと元あった状態に戻すことを約束してください。 人のお家におじゃまして、ありがとうを言わないで帰ってくるのと同じ行為です。 ケーブの中はミナミハタンポやリュウキュウハタンポがいるでしょう。 どんどん奥に行くと、だんだん薄暗く狭くなってきますが、アカマツカサが集団で休んでいたり、穴の中の小さな砂溜まりに、透明のソリハシコモンエビがいます。 目が慣れてくると探しやすくなるでしょう。 カノコイセエビなどが小さな穴から顔を出しているかもしれません。 暗がりにいる中型のエビ類は、正面からライトで照らすと奥の方に引っ込んでしまうことがあるので、少しバウンスさせながら優しく照らすようにして観察しましょう。 狭く薄暗い穴の中は視界が狭まって、カラダの自由も多少制限されてしまいがちです。バタバタとフィンキックし過ぎて、穴の中を砂だらけにしてしまわないように気を付けてみましょう。 帰り道からみると入り口から差し込む青い光がきっとキレイだと思います。 光のコントラストを楽しんでください。

関連記事

ページ上部へ戻る